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猫好きゲイ男子のひとりごと。

「誇りある本質主義者」運動を企むゲイの文系バカ大学生が徒然なるままに考えを表明するブログ。

はじめまして

私は都内の大学に通う男子大学生です。

このブログでは,主に私が日々読む本から刺激を受けて考えたことを書きます。

始めようと思ったのは,いつもあれこれ思いを巡らしているのに何も形に残らないのがもったいないように思われたからです。

私の現時点での興味の対象は以下の通りです。

私が上記のような関心を持つ理由は,記事を書いていく過程で徐々に明らかになっていくだろうと思います。ただ,一言だけここで述べておくことにすると,私にとって極めて重要な事実として,私がゲイであるということがあります。ですから,このブログでは,先述の諸分野に関連したことを書くと言っても,それは特にそうしたセクシュアリティに絡めた話になることが多くなるでしょう。

 

おわりに

最後に断らせていただきたいことが2つあります。

  1. 一部の方に不快な感情を抱かせてしまう記述があるかもしれません。
  2. 各分野に精通している方にとっては初歩的な誤りがあるかもしれません。

 まず,今後私が書く内容には一部の人に対して不快な感情を抱かせるものが出てくるかもしれません。というのも,ジェンダーセクシュアリティ界隈は予てからできることならあまり足を踏み入れない方が賢明な地雷地帯であってきましたから。(『社会生物学*1の著者エドワード・オズボーン・ウィルソンはかつてフェミニストの女性たちに水を浴びせかけられました。実際には彼はリベラルな思想の持ち主だったのですけれども。*2)加えて私はオーソドックスなジェンダー研究の議論があまり好きではありませんからなおさらのことです。ただ,誤解して欲しくないのは私は決して差別主義者ではないということです。(自分自身ゲイなのですから,そんなことをしても自分で自分の首を締めるだけです。女性を取り巻く社会環境も改善されていくことを願ってやみません。)

 また私はあれにもこれにも手を出しているがために,正確な理解を得たいとは日頃から思っていますが,各分野に精通している方からすると大いに初歩的な間違い・誤った理解も多々あることと思います。そのような場合にはどうか「何てバカな奴だ!!」と見捨てないで,ぜひ指摘していただけたらそれほど光栄なことはありません。何しろこのブログを始めたのも自分で考えているだけではとんでもないミスがあるかもしれないから,何がしかのフィードバックを得られたらと思ったがゆえのことであるのですから。

*1:Wilson, Edward O, 1975, Sociobiology: The New Synthesis, Cambridge: Harvard University Press.(=1999, 坂上昭一訳『社会生物学新思索社.)〈未〉〈聞〉◎

*2:Alcock, John, 2003, The Triumph of Sociobiology, Oxford, UK: Oxford University Press.(=2004, 長谷川眞理子訳『社会生物学の勝利―批判者たちはどこで誤ったか新曜社.)〈流〉◎